事業紹介 Business

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事業紹介

東邦チタニウムグループは、金属チタン事業をベースとして、広く優れた製品とサービスの提供に努めています。チタン事業については、航空機向けや一般工業向けのスポンジチタン、チタンインゴットを始め、電子材料向けの高純度チタン、チタン加工品等の製造も行っています。加えて、機能化学品事業では、チタン製造プロセスで得られる原料を利用し、汎用プラスチックのポリプロピレン製造用触媒、電子部品材料向け高純度酸化チタンを製造するとともに、チタン製造技術を活用して、積層セラミックコンデンサ向け超微粉ニッケルを製造するなど、幅広く事業を展開しています。
これからも、チタンと関連技術の限りない可能性を追求し、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

金属チタン事業 機能化学品事業

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チタン「Ti」の可能性、チタン「Ti」の優位性

46億年の地球の歴史の中で、長い間地殻に眠り続けたチタン。そのチタンが元素として発見されたのは、約200年前のイングランド。そして、ルクセンブルクの冶金学者W.J.クロールが考案した「マグネシウム還元法(通称クロール法)」により実用化への途が開かれ、本格的な商業生産が始まったのが1948年。その後、半世紀を超える歩みの中で、チタンは、航空機を始め、電力や医療など、安全性が最優先される分野において、その優れた特性により驚異の進化を遂げてきました。

チタン「Ti」の可能性、チタン「Ti」の優位性

金属としてのチタンは、

  • 軽い(比重がステンレスの約60%)
  • 強い(比強度は鋼を凌ぐ)
  • 錆びない(耐食性はステンレスに勝る)
  • 人体に優しい(生体適合性に優れる)
  • 地球に優しい(リサイクル性に優れる)

・・・・という特性を持ち、また

  • 資源は無尽蔵(実用金属としては4番目の埋蔵量)

といわれており、その素材としての高い優位性は、あらゆる分野での応用の道を開き、新しい価値創造を実現する素材として注目されています。

チタン活躍の場