会社情報 Company

会社情報Company

経営方針

経営理念

東邦チタニウムグループはチタンと関連技術の限りない可能性を追求し優れた製品とサービスを提供し続けることで持続可能な社会の発展に貢献します

東邦チタニウムグループは
チタンと関連技術の限りない可能性を追求し
優れた製品とサービスを提供し続けることで
持続可能な社会の発展に貢献します

行動基本方針

私たちは、経営理念を実現するため次の3つの基本方針に基づき行動します。

  • 安全とコンプライアンスを最優先し、健全で公正な企業活動を行います。
  • 変革と創造を実践し、従業員と企業の持続的成長を果たします。
  • 顧客、地域社会、株主をはじめとする全てのステークホルダーと対話を進め、信頼・共生関係を築きます。

中長期経営戦略

「質の追求」により、
「経営基盤」を強化、確立する。

質の追求
管理・間接部門を含むあらゆる部門において、差別化できる品質、コスト、納期、商品等を追求する。
経営基盤
1収益基盤
  • 黒字体質の定着、強化
2財務基盤
  • 攻・守に即応できる財務体質の構築
3人材基盤
  • 元気の出せる風土、仕組みづくり、変革をリードできる人材の育成・確保
4成長基盤
  • 成長戦略(サウジ、直江津プロジェクト)の実現
  • 新規事業の仕込みと育成・展開

成長戦略

サウジアラビア王国におけるスポンジチタン製造合弁事業のための合弁会社設立

2014年1月22日、サウジアラビア王国の世界的な酸化チタンメーカーであるThe National Titanium Dioxide Company Limited(クリスタル社)及びその親会社であるThe National Industrialization Company(タスニー社)両社との合弁により、同国にスポンジチタン製造・販売を事業目的とする会社を設立・運営することについて基本合意し、同年12月10日、合弁の相手先であるAMIC社(Advanced Metal Industries Cluster Company Limited 、クリスタル社とタスニー社が折半出資の投資会社)と合弁契約を締結し、2016年2月29日に新会社を設立いたしました。

現在、2017年度内に予定する商業生産開始に向けて、準備を進めております。新工場は、サウジアラビア王国内のヤンブー工業団地に建設中であり、隣接するクリスタル社の酸化チタン工場からスポンジチタンの原料である四塩化チタンの供給を安定的に受けることができます。また、当社の先進的な技術の供与と、同国内の安価な電力代により、世界的に卓越したコスト競争力を有します。

本合弁事業を通じて、当社チタン事業の将来にわたる競争力の一層の強化を進めてまいります。

新会社の概要

名称 Advanced Metal Industries Cluster and Toho Titanium Metal Company Limited
本店所在地 ジッダ(サウジアラビア)
役員構成 CEO Dr. Fadi M. Trabzuni
COO 安保 重男(当社常務執行役員)
取締役(非常勤) 占部 知之(当社代表取締役 副社長執行役員)
他3名(合計6名)
事業内容 スポンジチタンの製造・販売
資本金 412,500,000サウジリヤル(110百万米ドル相当)
設立年月日 2016年2月29日
決算期 12月31日
出資比率 当社 35% / Advanced Metal Industries Cluster Company Limited 65%

メカニカル・コンプリーションは、2017年5月の予定です。

  • サウジアラビアで進む工場建設風景
    サウジアラビアで進む工場建設風景
  • 現場研修風景
    現場研修風景

航空機向けチタン合金製造合弁事業(日鉄住金直江津チタン株式会社)

新日鐵住金株式会社との共同事業契約に基づき、航空機向けチタン合金製造を目的として、2013年9月に同社が設立した「日鉄住金直江津チタン株式会社」に2014年4月に出資しました。同社では2014年12月にVAR炉の取付も完了し、航空機向けチタン合金製造合弁事業として本格的にスタートしています。茅ヶ崎、八幡、日立と合わせて、合計4か所のインゴット生産拠点を有する当社は、溶解事業をさらに強固に進めてまいります。