会社情報 Company

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トップメッセージ

昨今の事業状況


2020年の年初から感染拡大が始まったCOVID-19は、2022年に入っても全世界的に感染拡大を繰り返しています。当社事業を取り巻く環境におきましては主力のチタン事業は、主用途である航空機向けの底打ち感はありますが、本格的な回復にはまだ時間を要すると想定しています。その反面、感染予防対策やテレワークに関連する通信機器、家電製品の需要は堅調、またカーボンニュートラルに向けた環境対応車、そして自動運転化による車載部品需要の好調により触媒・化学品事業の業績は堅調です。

さらに固体高分子形(PEM 型)水電解水素製造装置などの水素関連装置の拡散層への適用が期待されている「チタン多孔質体薄板WEBTi®」は最近、特に欧米各国の潜在顧客から多くのサンプルの引き合いをいただいております。

また、重要な課題であるカーボンニュートラルについて当社は、約30年後の2050年に創立100周年を迎えますが、チタン事業における新たな製錬法の確立を中核施策としたロードマップを策定し、2050年までに達成できるよう取り組んでいます。

既に触媒及び化学品の工場で使用する電力は全てカーボンフリー電力を採用しており、チタンについては新たな製錬法開発のため、茅ケ崎工場においてパイロットプラント建設に取り掛かっております。

さらに未来の発展、企業価値向上に向けて、従業員が心と身体の健康と安全を維持できる労働環境を整え、従業員とともに様々なテーマに挑戦してまいります。

私たち東邦チタニウムグループは、チタンと関連技術の可能性を追求し、優れた製品とサービスを提供し続けることで持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

今後とも皆さまの変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

東邦チタニウム株式会社
代表取締役社長  山尾 康二

代表取締役社 山尾 康二

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